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ちくまプリマー新書 ; 526
「とりあえず」でキャリアは決まる
筑摩書房
2026/06
9784480685599
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| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 書名,叢書名 | 「とりあえず」でキャリアは決まる |
| 著者名 | 中嶌剛著 |
| 請求記号 | B366.2-ナ |
| 分類記号1 | 366.29 |
| 著者記号 | ナト |
| 出 版 者 | 筑摩書房 |
| 出版年月日 | 2026/06 |
| 定価 | 900 |
| ペ ー ジ | 223p |
| サ イ ズ | 18cm |
| ISBN1 | 9784480685599 |
| 件名 | 職業選択 |
| 内容細目1 | 文献:p219〜223 |
|---|---|
| 内容細目2 | 決めきらない、でも動くという最良の人生戦略-。「とりあえず志向」を実践した20〜50代の事例をキャリア理論に基づき解釈し、若者がこれからの自己キャリアを築いていくための「とりあえず志向」のトリセツを紹介する。 |
| 内容細目3 | 「とりあえず公務員に」「とりあえず買おうかな」…。人生の決断から日常の小さな判断にまで現れる「とりあえず」という言葉。長年、キャリアのとらえ方やキャリア教育について「とりあえず」をキーワードに研究してきた著者が、「とりあえず」の背景に隠された心理から、「とりあえず志向」の実態、意外な効用までを説く。 |
| 内容細目4 | 兵庫県生まれ。帝京大学経済学部教授。博士(経済学)。労働関係論文優秀賞受賞。著書に「キャリアデザイン入門テキスト」など。 |
| 内容細目1 | 序章 「とりあえず志向」について |
|---|---|
| 内容細目2 | イマドキの人生の選び方/「とりあえず志向」研究を始めたきっかけ/筆者の「とりあえず志向」経験/「とりあえず」で人生を築いていく時代/「とりあえず」がもたらす利点/本書の内容について |
| 内容細目1 | 第1章 「とりあえず」があなたのキャリアに与えるもの |
|---|---|
| 内容細目2 | 若者コトバとしての「とりあえず」/学問分野における「とりあえず」の定義/「とりあえず」と気分をリセットする/人生の「転機」を乗り越えるために/無意識な「とりあえず」の世界/曖昧さ対処として「とりあえず」を使う |
| 内容細目1 | 第2章 「とりあえず進学」とその後の人生 |
|---|---|
| 内容細目2 | 大学教員の本音と教育責任の所在/大学全入時代における「とりあえず進学」の実態/「とりあえず」で学校を決める若者たち/「とりあえず進学」で大学入学したその後/ライフステージごとの人生役割を持つこと/自分軸からのアプローチをしていく/社会軸からのアプローチを知る |
| 内容細目1 | 第3章 「とりあえず友達」で築ける人間関係 |
|---|---|
| 内容細目2 | 「とりあえず」の友人関係論/友人関係における若者心理/若者の恋愛離れ?/働く場における人間関係/大学四年間でやっておくべき人間関係作り |
| 内容細目1 | 第4章 「とりあえず正社員」ではダメなのか? |
|---|---|
| 内容細目2 | ぼんやりとしている大学生の就職意識/モラトリアム学生の心理構造/モラトリアムを脱するための「とりあえず」/三年坊主のための生き方論/自分の行動や心のクセを理解する |
| 内容細目1 | 第5章 「とりあえずフリーター」はどういう心理か? |
|---|---|
| 内容細目2 | 「とりあえずフリーター」という若者心理/「とりあえず職につかない」という若者心理/「勝ち組」「負け組」という言葉について/インクルーシブなキャリア支援(1)-法制度について/インクルーシブなキャリア支援(2)-日本理化学工業の事例/インクルーシブなキャリア支援(3)-社会的な健康とは? |
| 内容細目1 | 第6章 「とりあえず地元」という選択 |
|---|---|
| 内容細目2 | 地元回帰という若者心理/とりあえず地方公務員-地理的条件を優先する心理(1)生存/とりあえず移住-地理的条件を優先する心理(2)関係/とりあえず留学-地理的条件を優先する心理(3)成長 |
| 内容細目1 | 第7章 「とりあえず志向」が人生を変えた事例 |
|---|---|
| 内容細目2 | 「とりあえず」の心理尺度九パターン/ケーススタディ |
| 内容細目3 | A子(二〇代前半):「とりあえず」が人生目標の引き金に/ピンチはチャンスを呼び込む/やっぱり看護師しかない!/ともかくは持続力を呼び込む |
| 内容細目4 | B男(二〇代後半):「とりあえず現状維持」が動いたとき/混沌とする初期キャリア/新しい人間関係と代理学習/小さな成功を繰り返す先に |
| 内容細目5 | C男(三〇代後半):「とりあえず」が価値観を変容させた/不透明なキャリア・チェンジ/空白期間こそ最高のキャリアアップ/七度目の正直/家事・育児、あそび・ブランクもすべてキャリア |
| 内容細目6 | D男(四〇代後半):「とりあえず志向」で一五年かけて博士号取得/思いがけないチャンスの扉/過去の自分を通して将来を思い描く/決定的な転機/偶然をチャンスに活かす E子(五〇代前半):「とりあえず新卒入社」からの最年少出世/理想と現実のはざまで/とりあえず入社の余波/キャリア中期の危機に効くサバイバル術の活用 「とりあえず」のケーススタディから学んでほしいこと |
| 内容細目1 | 終章 「とりあえず」でひらくキャリア |
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| 内容細目2 | 「とりあえず」を携えるキャリアの築き方/「とりあえず志向」を活用するためのトリセツ |
| 内容細目1 | あとがき |
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| 内容細目1 | 初出一覧(さらなる発展学習のための文献紹介) |
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